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反日左翼の正体ニュース・2015/8・7 |
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何も分かっていない左翼の若者 | ||||||||||||||||||||||||||
2015・8・31 ユーチューブ 【ネトウヨ】スピーチ全文掲載「好き放題やっている安倍総理へ、僕らはこの怒りを絶対に燃やし続けます」 |
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「コメント」 直接的に青山さんの発言ではないですが、この内容を青山さんが聞いたらどんなコメントをするのか、興味があってあげてみました。 みなさん、どのように思いますか?? ※今の若者は、漢人(シナ人、中国人)、朝鮮人がどれ程危険(猟奇的惨殺)な人種なのか知りもせず、日本が攻め込まれれば、互いに酒を飲み交わし仲良くなれば大丈夫! こんな馬鹿で呑気な左翼がいるとは心底驚いている。 もっと勉強しろよ! こう言う輩は日本の防衛を真剣に考えているのだろうか? 日本国民に対し情に訴えても日本は守れない。 備えあれば憂いなし、これが安保法制である。 |
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馬鹿馬鹿しい交流 | ||||||||||||||||||||||||||
2015・8・31 産経ニュース 共同 日体大、平壌でサッカー交流試合 朝鮮体育大と交流協定にも調印 |
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「記事内容抜粋」 スポーツ交流のために北朝鮮を訪問している日本体育大の代表団は30日、平壌の金日成競技場で朝鮮体育大と男女のサッカーの交流試合を行った。 男子は2-1、女子は4-0でいずれも朝鮮体育大が勝った。 金栄勲体育相や朝日友好親善協会の朴根光会長らが観戦した。 試合後、日体大4年の桜井麻友佳選手は「大観衆の中でやらせてもらえてありがたい。ディフェンスの選手の体が大きくヘディングで競り勝てなかった」と話した。 日体大と朝鮮体育大は同日、試合に先立ち、学術およびスポーツ交流に関する協定に調印した。 調印式に参加した松浪健四郎日体大理事長は共同通信の取材に対し「(日朝)相互の理解を深めるために、これからもますますスポーツ交流を盛んにしていきたい」と述べた。 日体大の代表団は29日に平壌入りした。 9月1日に帰国する予定。 ※今必ずやらなければならない事なのか? 日体大の無神経な行動、日朝親善交流とは聞いて呆れる。 拉致被害者と拉致被害者家族の思いを逆なでする馬鹿馬鹿し行動である。 愚かな左翼の教育界の姿である。 日本人よ、怒れ! これぞ日教組教育の成れの果てである。 |
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嘘つきで法を遵守しない左翼 | ||||||||||||||||||||||||||
2015・8・30 産経ニュース 国会前の大規模集会…警察「3万人」、主催者「12万人」 雨の中、車道にあふれ騒然 |
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「記事全内容」 安全保障関連法案に反対する市民団体などが30日、東京・永田町の国会議事堂周辺で集会を開いた。警察関係者によると、約3万人が集まったとみられる。主催者側は約12万人が参加したと発表した。国会正門前は参加者が詰めかけ、歩道から車道にあふれだし、騒然とした雰囲気になった。 雨の中、午後から始まった集会では国会正門前に参加者が殺到。身動きが取れない状態になった。参加者らは、安保法案の廃案や安倍晋三首相の退陣を主張し声を上げていた。 国会前で定期的な抗議活動が行われているが、今月、主催団体などが「過剰警備」だとして、警視庁に申し入れを行っていた。この日の抗議活動では、警察官が制止する中、参加者が柵を乗り越えて車道にあふれた。 主催者側に歩道へ戻るよう要請したものの、車道がふさがれる状態が夕方まで続いた。 ※警察「3万人」、主催者「12万人」=この差は嘘つき、車道を塞ぐ無法者、これが左翼である。 |
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2015・8・30 ユーチューブ 注目・不法行為 国会議事堂前デモ 歩道に人があふれた瞬間(2015年8月30日) -Japanese Protest activity 2015.8.30- |
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「コメント」 2015年8月30日の安保法案反対のデモの様子です。 決壊して人が歩道にあふれて来ました。14時前後の出来事です。 ※これがやりたい放題の左翼に実態である。 |
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東京裁判史観が左翼の牙城 | ||||||||||||||||||||||||||
2015・8・24 産経ニュース (1/3ページ) 【視線】 イデオロギーに終焉を 編集委員・大野敏明 |
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「記事内容抜粋」 戦後70年の節目に当たり、痛切に思うのは、なぜいまだにイデオロギーの終焉(しゅうえん)が迎えられないのか、ということである。 日本は3年8カ月の大東亜戦争(太平洋戦争)によって、310万人の将兵、国民を死なせ、多くの領土を失い、国土は廃虚と化した。 まさに国家による戦争の惨禍であり、このような戦争は二度と繰り返してはならない。 戦争の惨禍は戦後社会にまで大きな爪痕を残した。 そのひとつは大東亜戦争をイデオロギーによって評価(断罪)し、侵略戦争と決めつけて否定したことである。 大東亜戦争を否定することに反対はしないが、それはイデオロギーによるのではなく、「政策の議論」 によってなされるべきであった。 しかし、戦後、大東亜戦争賛美論から転向した多くのにわか左翼は、政策論で大東亜戦争を否定する能力を持ち得なかったがために、借り物のマルクス主義史観を持ち出して、戦争を論じた。 このことが、日本がいまだに大東亜戦争を総括し得ない一因にもなっている。 中略 中国の海洋進出、北朝鮮の威嚇、米国の相対的な地位の低下、こうした状況のなかで、日本はどのような安全保障体制を確保しなくてはならないのか、という政策論議が行われなければならなかったのに、「戦争法案反対」というような未熟にして幼稚な反対論しか聞こえてこない。 政府の説明の不十分さもあずかって、なりを潜めていたイデオロギーが復活、自由な論議ができない環境を作り出した。 イデオロギーを金科玉条とする政党や集団に振り回されるのではなく、政策を議論できる大人の国家、国民に成長しないと、日本に明るい未来はない。 ※全てGHQの公職追放が原因、真面な日本人を公職から追放し、日本をダメにする左翼分子を日本の各分野にばら撒いた事が敗戦利得者を生み、多くの国民を愚民にしたのである。 代表格が日教組であり、憲法学会、歴史学会等の学会、官僚と行政組織、財界、言わずと知れたNHKを始めとする反日メディア組織、反日出版組織、反日地方行政組織と上げればきりが無い。 日本は反日組織が網の目の様に広がっている。 日本は未だ、GHQが築いた日本の史実を否定する日本の国民愚民化組織が堂々と存在し続けているのである。 あなたは日本をダメにする集団に加担したいですか? |
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左翼の実態 | ||||||||||||||||||||||||||
2015・8・24 産経ニュース (1/3ページ) 酷いもんだ 首相に「バカか、お前は」 連合主催集会でシールズメンバー 安保法案反対の具体論語らず 「首相はクーデター」「病院に行って辞めた方がいい」 |
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「記事内容抜粋」 安全保障関連法案反対のデモ活動を行う学生団体「SEALDs(シールズ)」の中核メンバーである奥田愛基氏が23日、連合が主催した国会前の反安保関連法案集会に参加し、安倍晋三首相について「バカか、お前は」などと訴え、退陣を迫った。 奥田氏は安保関連法案のどの部分が反対かは一切語らなかった一方、週刊誌や民主党議員らの発言を元にしたとみられる情報で「首相は早く病院に行って辞めた方がいい」「どうでもいいなら総理をやめろ」などと批判した。 中略 さらに奥田氏は「一言でいうと、バカなんじゃないかなと思いながら見ている」と首相を批判。 「国会の傍聴には行かない。首相が『どうでもいい』なんてやじを飛ばしたが、ああいうことを見ると、靴でも投げそうになるのでインターネットを通して見るようにする」と述べた。 中略 奥田氏は最後に「本当に通したらまずいぞっていう空気をドンドン作っていきましょう」と連合組合員に呼び掛け、ラップ調で「どうでもいいなら総理をやめろ」「憲法を守れ」「戦争反対」「安倍は辞めろ」と連呼してあいさつを締めくくった。 集会には民主党の岡田克也代表も参加したが、奥田氏のあいさつの前に会場を後にしていた。 ※岡田も同じ穴の貉、これが女性の発する言葉だろうか? これが左翼の実態、嘘を多用し被害者ビジネスに手を貸す悪徳弁護士・福島瑞穂、前科者の辻本清美、ヘイトのSEALDs、こ奴等はやまと撫子では無い。 こ奴等が良き国・日本と日本の文化を壊そうとしているのである。 |
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これぞ保守 | ||||||||||||||||||||||||||
2015・8・22 ユーチューブ デモ行進 8 22 中国の侵略阻止!平和安全法制賛成!銀座国民大行進 |
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「コメント」 平成27年8月22日(土) 内容 16時30分 日比谷公園 中幸門(公会堂と図書館の間) 17時00分 デモ行進 (日比谷~銀座~鍛冶橋駐車場前) 18時00分 街頭演説 於・有楽町イトシア前 19時00分 終了予定 主催 頑張れ日本!全国行動委員会 ※左翼のデモと全く違う綺麗なデモ行進である。 |
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左翼の悪業 | ||||||||||||||||||||||||||
2015・8・14 産経ニュース (1/2ページ) 横浜市立中の陸自演習見学 中止求めファックス・チラシ…業務に支障、現場は困惑 |
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「記事内容抜粋」 静岡県御殿場市で今月実施される陸上自衛隊の富士総合火力演習の予行演習をめぐり、横浜市立中学校が希望生徒を対象に企画した見学会に反対し、中止を求める電話、ファクスなどが中学校に相次ぎ、業務に支障が出る事態となっている。 市教委、学校側は「何ら問題はない」として見学会を実施する意向を変えていないが、「貴重な学習の機会」と捉えていただけに思わぬ要請に困惑を深めている。 見学会を企画したのは、横浜市立中山中学校(同市緑区)。 同中によると、見学会は8月23日の総合火力演習に先立って行われる予行演習(18日)を見学するもので、6月に1年生から希望者を募ったところ、10人の枠を上回る希望者があった。 中略 見学会に反対を訴えるグループは同中の最寄り駅でチラシを配ったり、集会を開くなどしているが、小嶋校長は「(実施の)方針は変わらない」としている。 市教委指導企画課も同中の決定を支持した上で、「参加する生徒が悲しい思いをしないのが一番」と理解を求めている。 ※教育現場に国さえ立ち入れない今、左翼は平気で授業の妨害行為を行う、これが左翼の実態、日本は誰にも教える自由と学ぶ自由が保証されているハズである。 これが護憲派左翼、理に敵わない事を平気で実行する愚か者集団である。 |
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反知性主義=左翼 | ||||||||||||||||||||||||||
2015・8・12 産経ニュース (1/2ページ) 高須克弥 【月刊正論】 私の「反知性主義」的考察 時代遅れの知性が国を滅ぼす |
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「記事内容抜粋」 よく医者を理科系の「知性」を司る知識人のように誤解する人がいるけれど、医者の究極的な仕事は患者から信じられるということで、僕は、むしろ宗教家やシャーマンに近いと思っています。 医者はとにかく患者に信頼されなければならない。 どんなに最高の医療を施された患者も、医者に不信感を抱けば、自分の病気が治ったことも信じられないし、逆に医者を信頼すれば、どんな治療にも安心、満足する。 極端に言うと、どんな藪医者でも、患者に「いい先生だ」と信じさせれば、名医になれるのです。 中略 なぜ外科は外道か。 昔、血が忌み嫌われた名残なのか、メスで人体を切る手術は感染症のリスクも高かったことが恐れられたのか、はっきりしたことは言えませんが、実際に、外科医は皇室にも避けられ、宮中に入れない時代がありました。 天皇のお側に侍るのは、脈を取ったり薬を出したりする内科医だけ。 当然、天皇に外科手術を施すことも許されなかった。 天然痘が流行していた幕末、孝明天皇に「玉体に穢らわしい牛の膿を植える」外道の医術、種痘をお薦めする臣などいるはずもなく、天然痘に苦しまれました。 現代から見ると「反知性」的にみえますが、当時はそれが正しいと信じられていたのです。 そういう考え方が変わったのは、昭和天皇が外科手術を受けられたのがきっかけでした。 ※「昭和天皇が外科手術を受けられたのがきっかけ」 これは意味不明だが、保守、左翼の違いに関係があるのだろうか? 正論のコマーシャルなのか? |
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左翼 |
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2015・8・11 産経ニュース (1/3ページ) 【主張】 長崎平和宣言 慰霊にそぐわぬ政治色だ |
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「記事内容抜粋」 犠牲者らの霊を悼み、平和を祈る場である「原爆の日」の式典で論争のある政治課題が取り上げられ、一方的な主張が入り込んだのは残念でならない。 9日の長崎市での慰霊平和祈念式典で、田上富久同市長が読み上げた平和宣言である。 参院で審議中の安全保障関連法案について、市長は「憲法の平和の理念が、今揺らいでいるのではないかという不安と懸念が広がっている」と、法案成立に極めて慎重な姿勢を示した。 慰霊と直接関係のない話題を持ち込み、明らかに政治的に偏りのある主張を宣言に織り込んでいる。 国民や遺族が、心静かに犠牲者を悼む環境を損なうものではないだろうか。 中略 被爆地として、核廃絶への強い願いを込めるのは当然だ。 市長は、北東アジア非核兵器地帯の設立に期待を示すなど、核抑止力に頼らない安全保障を求めた。 それに比べ、中国や北朝鮮など再び核による惨禍をもたらしかねない国々に対し、強い懸念を示していないのはどうしてだろう。 そうした周辺環境の悪化こそ、日本の平和が揺らいでいる大きな要因であることを、率直に受け止めてほしい。 ※弔いの行事に政治を持ち込むな! 厳かに粛々とが常識だが、これこそ左翼の常套手段、時処を弁えず政治主張する迷惑行為、参列所も 「迷惑」 と声を上げて欲しいものである。 |
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2015・8・9 東洋経済オンライン 橋本努 なぜ日本の「リベラル」の質は劣化したのか |
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「記事内容抜粋」 ■ 当事者性、漂流性とも獲得できる社会を展望 最近の日本の思想状況がいかに貧困であるかをえぐり出した好著である。 とくに「リベラル」と呼ばれる人たちは今、政治勢力として完全に崩壊しようとしている。 原発問題、特定秘密保護法案、集団的自衛権、憲法改正論、アベノミクス、等々に「反権力」の立場を示してきたリベラル派の知識人だが、彼らには政治哲学の深みがない。 「立ち位置」ばかりで思想を欠いたリベラル派に政治を任せても、まともな政治運営を期待できないのでは? というのが本書の疑念だ。 中略 では、リベラルに代わるコミュニタリアンの共同体思想はどうか。 それも息苦しいのであり、参加できない他者を排除してしまう点が問題だ。 第三の選択肢として本書が提示するのは、「正しさ」の追求ではなく状況分析に徹したリアリズム。 白黒つけず、グレーなものをそのまま制御せよ、という発想だ。 ただ「理では負けても情で救ってもらった」といえるような優しい政策も必要という。 開放的で脱中心的な情報ネットワーク共同体を築き、各人が「当事者性」と「漂流性」の双方を獲得できるような社会を展望している。 ※原因は簡単明瞭、日本に嘘が多過ぎるからだろう。 観察力、無いのか? |
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日本ペンクラブ・浅田次郎・井上ひさし・朱色の赤 | ||||||||||||||||||||||||||
2015・8・8 IRONNA 高野連の「正体」見たり |
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「記事内容抜粋」 100年の節目を迎えた夏の全国高校野球選手権大会が始まった。 高校野球を学校教育の一環と位置づけ、独立組織による管理・運営を理念とする高野連だが、球児の「さわやか・ひたむき」を隠れ蓑にして、権威主義・商業主義に陥っているとの批判は根強い。 まさに高野連の正体、見たりだ。 現代の教育的価値観へのポピュリズム 日本学生野球憲章 対照的でも課題は共通 何が公益財団法人なのだか 本質は「ありがとう!」なのに 朝日で「野球害毒論」 儀式で使って反対報道 高野連という組織が抱える最も大きな問題は何だと思いますか? 2015・8・8現在 権威主義 商業主義 偽善主義 ※朝日と高野連に相応しいのは偽善主義だろう。 朝日新聞は大会協賛(高校生を主役にしたプロパダンダ)は広告費、高野連は商業主義、甲子園は左翼の溜まり場、両者の正体を隠しているのである。 |
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大きな疑問 | ||||||||||||||||||||||||||
2015・7・31 ユーチューブ 某国ノイージス 【我々は戦う】 怒りのフィリピン! |
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「コメント」 ナシ ※日本の左翼は、日本を守る気が無いようだが、何故、シナと韓国の主張と同じなのか? この答えを知りたいのは私だけではなかろう。 |
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2015・7・24 ユーチューブ 保守と左翼の対比 真の悪党反日左翼vs真の愛国者 首相官邸前 7 24 平和安保法制推進!日本を守れ!国民大行動 国賊の醜態! まるでチンピラ!おぞましい罵詈雑言 首相官邸前バトル!平成27年7月24日 |
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「コメント」 平成27年7月24日(金) 17時00分~19時30分 安保法制賛成の国民行動です。 ※日本を守る正義の紳士淑女である保守とシナ韓国の味方汚い言葉のファシストの左翼 実に対照的である。 |
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醜い左翼の見本記事 | ||||||||||||||||||||||||||
2015・7・18 産経ニュース 『WiLL』編集長 【花田紀凱の週刊誌ウォッチング〈523〉】 白い表紙に人民元紙幣1枚、タイトルは「チャイナ・リスク」 『文春VS新潮』の代理戦争も |
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「記事全内容」 先週はあえて取り上げなかった『週刊新潮』(7月16日号)、工藤美代子さん(ノンフィクション作家)の寄稿「『三笠宮彬子女王』が初めて語った! 『寛仁殿下』が『信子妃』に家庭内暴力というひどい嘘」。 今週、『週刊文春』(7月23日号)が「三笠宮彬子女王の威を借りて『週刊新潮』のひどい嘘」と真っ向から反論。 『新潮』がリードで〈スクープと誤報はしばしば紙一重である〉と『文春』を批判したのに対し『文春』も、リードで、〈彬子女王を証言者として引っ張り出し、「寛仁殿下のDVはなかった」として本誌報道を「ひどい嘘」と決めつけた週刊新潮。 だが(中略)裏取りもロクに行わず、本誌編集部への確認取材もナシ。 まさに皇族の威を借る新潮記事のひどい嘘を指弾する!〉 事態はまさに『文春』と『新潮』の代理戦争の様相を呈してきた。 そもそもの発端は、故寛仁殿下と信子妃の不仲、信子妃の長い療養生活の原因は寛仁殿下のDVだったという『文春』(6月11日号)のスクープ。 もっともこの記事「信子さまの現状を知る人物」という匿名証言が中心だった。 『新潮』は彬子女王が実名で証言。 にわかにどちらの言い分が正しいとは判断できないが…。 『文春』(7月23日号)によると信子妃の兄、麻生太郎副総理は、〈「最優先しなければならないのは、皇室の名誉と尊厳を守ることだ」と語っているという〉 まさにその通りだ。 新国立競技場問題は『文春』が「安倍総理よ、まだ間に合う『新国立競技場』計画を即刻中止せよ!」、『新潮』が「愚者たちの『新国立競技場』最後の戦犯『森喜朗元総理』の利権とわがまま」。 見直しと決まって良かった。 白い表紙に人民元紙幣が1枚、タイトルが大きく「チャイナ・リスク」。 『ニューズウィーク日本版』(7・21)、いつもながらうまいなぁ。 内容も充実。 ※麻生副総理の言う通り、反論さえ出来ない皇族に対し侮辱記事、これは酷い。 古道美代子、ネットで調べれば直ぐ分かる極左翼の大嘘つき、この記事を掲載する『週刊新潮』が悪い。 工藤美代子は左翼の見本だろう。 これが今の日本の姿であり時勢である。 |
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2015・7・16 産経新聞 阿比留瑠比 下の山田厚俊の記事と読み比べろ! 検証116時間 首相、危機直視「国民守る」 支持率下落も覚悟、信念貫き採決 |
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「記事内容抜粋」 安倍晋三首相が15日、国民に不人気で、野党やメディアの激しい批判にさらされている安全保障関連法案について、内閣支持率の下落も覚悟して衆院平和安全法制特別委員会での採決に踏み切ったのはなぜか。 答えは、首相が特別委で語った次の言葉にある。 「国民の声に耳を傾けながら、同時に国民の生命と幸せな生活を守り抜いていく責任を負っている。私たちの使命は何かを黙考しながら進めていく」 首相は9日の講演では、祖父の岸信介元首相が昭和35年、安保関連法案よりはるかに大きな反対と緊張状態の中で日米安保条約改定を成立させた経緯に言及し、こう述べていた。 中略 首相は今になって急に、事を進めようとしたわけではない。 ※下段の記事と読み比べて欲しい。 両者全く記事内容が違う。 これこそ保守と左翼の違いを如実に表している。 |
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2015・7・16 Japan In-depth 山田厚俊(ジャーナリスト) 上の産経の記事と読み比べろ! [山田厚俊] 【安倍首相、囁かれる体調不安と退陣説】~安保関連法案成立と引き換えに~ |
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「記事内容抜粋」 「“一内閣一仕事”だ。安倍晋三政権は、もう長く続かないかもな」 1カ月半ほどまえ、自民党古参議員がこう漏らしていたのを思い出した。 7月15日、安全保障関連法案が衆院特別委員会で可決された。 翌16日の本会議で衆院通過、“60日ルール”を使える日程を確保したことになり、安倍晋三首相は、9月27日まで会期延長した今国会での成立をほぼ手中に収めた格好だ。 しかし、13日にNHKや朝日新聞が公表した世論調査では、内閣支持率が不支持率を下回る結果となり、これまで高支持率に支えられていた政権の足元はグラついている。 今週末に行われるマスコミ各社の世論調査の数字次第では、安倍政権は法案成立と引き換えに幕を閉じる結果になるのかもしれない。 中略 しかし、安倍首相の花道論を考えるまえに、これまであまりにも杜撰な説明に終始していた安保関連法案について、もっと国民に向け真摯で丁寧な説明が求められる。 時間を費やしたからといって、これまでの議論は十分とは到底言えないからだ。 ※野党と左翼メディアは嘘ばかり、これで国民に理解しろとは無責任では無いのか? 野党と左翼メディアに責任が無いとは言わせない。 左翼メディアNHKと朝日新聞の情報を元に記事を書く愚かさ、これがジャーナリストである。 |
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2015・7・15 朝日新聞デジタル 「民主主義って何なんだ」 強行採決に抗議、全国で |
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「記事内容抜粋」 この道はどこへ行き着くのか。ヤジと怒号の渦。 しかし与党側からも高揚感の見えぬまま、安全保障関連法案が15日、衆院特別委員会で可決された。 「民主主義って何なんだ」。 抗議の意思を示そうと、人波が国会前へ向かい、その輪は各地に広がった。 「9条守れ」「安倍政権の暴走とめろ」。 衆院特別委員会での採決から6時間余り経った午後6時半、日中の暑さが残る国会正門前でこの日4回目の集会が始まった。仕事を終えたサラリーマンや親子連れなど、様々な世代の約2万5千人(主催者発表)が数百メートルにわたって歩道を埋め、声を上げた。 中略 熊本市中央区の辛島公園での座り込みに、平村和子さん(44)は3歳の長女を連れ、勇気を出し、参加した。 「SNSで法案のことを拡散したり、知人に話したり、できることをしていきたい」。 26日は東京・渋谷で開かれるママの会のデモに参加するつもりだという。 ※朝日新聞が最も報じたいニュースだろう。 世界で日本人ほど平和を望む民族はいないだろう。 左翼から利用され踊らされている日本国民よ、感情的にならず、落ち着いて、己の頭で考えろ! 左翼は何故、日本を守る方法を示せないのか? 憲法9条が日本を守ってくれるのか? 現憲法はGHQが日本占領下、日本封じ込めにアメリカ人がメモ用紙に走り書きしたただの文言、日本人の血と汗が滲んだものでは無い。 日本人よ、目覚めよ! 民主主義とは、嘘、捏造報道を繰り返す朝日新聞、NHKが国民から非難されながらも存在し続けている事である。 |
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2015・7・14 ユーチューブ チャンネル桜 大注目 【桜内文城】「慰安婦=性奴隷」捏造裁判の行方[桜H27/7/14] |
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「コメント」 学問や言論の自由よりも司法闘争、歴史的事実の確認より自説の補強。 もはや人権意識や学者としての良心ではなく、自らの利益の為に慰安婦・強制連行の被害者を必要としているかのような吉見義明教授。 そんな吉見教授に当たり屋同然に名誉毀損裁判を起こされた桜内文城前衆議院議員と、その代理人を務める荒木田・尾崎両弁護士をお招きし、昨日の口頭弁論の内容と、今後の見通しについてご報告いただきます。 ※今年中に結審か? 正直者の保守対嘘つき左翼の対決。 日本に言論の自由が存在するのか? いよいよ佳境に突入。 |
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憲法タウンミーティング~みんなで考え、みんなでつくろう日本の未来~ | ||||||||||||||||||||||||||
ようやくものを言い始めた日本人 政治家・言論界 日本人は、中国と韓国に関する発言を控えタブー視して来たが、安倍政権発足以来、日本人がようやく覚醒を始めた様である。 韓国が捏造した慰安婦に日本の政治家や評論家が堂々と真実の発言を始めた。 これに伴い「河野談話」の見直しの機運も高まり、戦後69年が経過した今、日本の韓国への反撃がようやく始まろうとしている。 韓国は、自国が捏造した慰安婦が時間の経過と共に自国で真実の実態が次第に明らかになりつつあり、今後の成り行きに注目が集まっている。 パク・クネ大統領は朝鮮戦争時代、父親である故・パクチョンヒ元大統領が、アメリカ軍に提供した在韓米国軍の慰安婦を隠蔽しようとしているが、これも実態が解明されつつある。 韓国と反日勢力の嘘は、何時の日か真実が白日の下に曝される時が来ると日本人は信じている。 |
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2015・7・2 ユーチューブ チャンネル桜 左翼の嘘つきが語られている 【緊急特番】平和の敵、反日勢力に痛撃を[桜H27/7/3] |
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「コメント」 明日の渋谷駅ハチ公前 『 反日マスメディアの「言論威圧」という言論弾圧反対!』 を前に、改めて「頑張れ日本!全国行動委員会」幹事の3名より、皆様の参加を呼び掛けさせて頂きます。 |
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2015・6・28 ユーチューブ 注目 《6/28公開》【超拡散希望】やまと新聞 水間政憲の「国益最前線レポート」#17前編 ゲスト西川京子前衆議院議員「切羽詰まった韓国と日本外交の危うさ」 |
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「コメント」 毎週日曜朝9時~ジャーナリスト水間政憲が、鮮度抜群!国益最前線の情報をレポート。 他のメディアに出していないとっておきの情報も出していきます。 この動画は、やまと新聞公式チャンネルで6月28日に公開されたものです。 Youtube版は通常やまと新聞公式チャンネル版アップから2日〜1周間遅れて配信されます。 やまと新聞公式チャンネルを「お気に入り」登録していただくと、動画や生放送の新着お知らせが届くので、より早くニュース動画や情報戦のツールを入手できて便利です。 「やまと新聞 水間政憲の『国益最前線レポート』」は、国益に資する情報を拡散することを最大の目的に基本全編無料公開とさせていただいております。※やまと新聞公式チャンネルを支えてくださっている会員の皆様への限定公開動画を出す場合があります。 この番組の中で解説される、証拠資料を元にした事実が日本国民に広く伝われば、日本政府に対し「真の歴史修正主義者」である中国共産党、韓国政府に毅然とした対応を求める世論を作り出せると確信しています。 やまと新聞公式チャンネルは、国際情報戦を戦うための取材経費等に活用されます。水間政憲と共に「国益最前線」での戦いに参加くださる方は、やまと新聞公式チャンネル(月額税込324円)への加入をお願い致します。 やまと新聞公式チャンネルへの入会をご検討中の方、まずは「お気に入り」登録していただき、番組情報の拡散にご協力いただければ幸いです。 番組内容(状況により予告なく番組内容が変更になる場合があります) 今回は、特別ゲストとして西川京子前衆議院議員をお招きし、前後編2回に分けてお話を伺います。 前編は無料公開、後編はやまと新聞公式チャンネル会員向けの公開となります。 ・時事問題 ・日韓外相会談会場となった飯倉公館と、平山郁夫作”北海道のない”「日本列島誕生図」 ・中韓偏重国費留学生予算の改善 ・文化財盗難対策予算確保 ・済南・通州両事件殉難者慰霊祭について ・歴史議連と中川昭一さんの思い出 ※西川京子さん、次は当選、頑張れ! |
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2015・6・13 ユーチューブ 【桜井誠】安倍ちゃん日韓国交50周年イベに出席か?&苦労をかけた母親が創価 |
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「コメント」 桜井誠の『straight☆Talk』(2015/6/11)より。 ・6月22日、日韓国交50周年の節目の日に民団主催で行われる『日韓友好イベ』に安倍首相出席か?! ・【Q&Aより】苦労をかけた母親が創価…バトルしたくない(:_;) ※行動する保守運動、活動再開。 |
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2015・6・3 ユーチューブ 《5/31公開》【超拡散希望】やまと新聞 水間政憲の「国益最前線レポート」#13 百年後の日本の未来の為に〜小樽龍宮神社と麻生太郎現財務大臣〜 |
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「コメント」 毎週日曜朝9時~ジャーナリスト水間政憲が、鮮度抜群!国益最前線の情報をレポート。 他のメディアに出していないとっておきの情報も出していきます。 この動画のYoutube版はやまと新聞公式チャンネル版公開から3日後の6月3日(水)20:30公開予定です。 Youtube版は通常やまと新聞公式チャンネル版アップから2日〜1周間遅れて配信されます。 やまと新聞公式チャンネルを「お気に入り」登録していただくと、動画や生放送の新着お知らせが届くので、より早くニュース動画や情報戦のツールを入手できて便利です。 「やまと新聞 水間政憲の『国益最前線レポート』」は、国益に資する情報を拡散することを最大の目的に全編無料公開とさせていただいております。 この番組の中で解説される、証拠資料を元にした事実が日本国民に広く伝われば、日本政府に対し「真の歴史修正主義者」である中国共産党、韓国政府に毅然とした対応を求める世論を作り出せると確信しています。 やまと新聞公式チャンネルは、国際情報戦を戦うための取材経費等に活用されます。水間政憲と共に「国益最前線」での戦いに参加くださる方は、やまと新聞公式チャンネル(月額税込324円)への加入をお願い致します。 やまと新聞公式チャンネルへの入会をご検討中の方、まずは「お気に入り」登録していただき、番組情報の拡散にご協力いただければ幸いです。 番組内容の告知(状況により予告なく番組内容が変更になる場合があります) ・時事問題 国会安保法制論戦で決定的に欠けている論点 日本ペンクラブ会長浅田次郎氏の発言 天皇暗殺を計画していた日本ペンクラブ元会長故井上ひさし氏 日本の美術界・文壇で連携する反日勢力 「花燃ゆ」視聴率低迷と杜撰な大河ドラマ時代考証 小樽龍宮神社と麻生太郎現財務大臣 ※情報戦も戦略が必要、水間さんが語っています。 |
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保守の定義 天皇陛下を敬い、国を思い、民族自決権、自己防衛を唱え、嘘をつかない正義の心を持つ人々である。 個人の許容範囲が狭く、一致団結を妨げている可能性がある。 左翼の定義 日本国の体制を破壊する目的で団結力がある。 人権を叫び普通の人々を蔑む 嘘つき 右翼 戦前、戦中、戦後に活躍、政治家を動かすフィクサー的大物もいたが、現代はご時世が違い、姿を見せなくなった。 現代の右翼と称される人々は旧来の右翼の名を貶める為に結成されており、在日が多い。 北方領土、竹島問題で街宣車を走らせる連中である。 日本のヤクザより扱いにくい感がある。 左翼の後援者である。 街宣車を使い沿道住民い迷惑を掛けている 企業にと書籍の電話販売を強要する 国の為に己の命を賭ける右翼は既にいない。 、 |
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【歴史戦】西川京子さんを元気づける会[桜H27/6/9] 海南事変 | ||||||||||||||||||||||||||
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